こんにちは、ギャルママ社長あやなです。
最近、副業という言葉が流行っていますよね。
スキマバイトのタイミーだったり、Uberなどの副業ビジネスの広告も目立っています。
そこで、今回は”なぜ今副業をした方がいいのか?”というテーマについて解説いたします。
動画解説もあるのでよろしければこちらをご覧ください。
生活の自由が増える
何かこれ欲しい!と思った時、皆さんはどれくらい自分に正直になれますか?
「お金が無いから買うのを諦めよう」
と自分を押さえ込んで諦めてませんか?
貯金貯金・・・と我慢していても、入ってくる収入が増えなければ生活の満足度は上がりません。
お金を貯めて何かを買うということは、何かを我慢してますよね?つまり、収入の量を増やさない限り何かを得るために何かが犠牲になるわけです。
また、単純に収入を増やせば将来の不安。自分の病気だったり、子供の将来だったりも解消されます。
死ぬまでお金の不安に怯えながら生きるのはとても辛く、生活の自由とは程遠くなってしまいます。
我慢するのではなく、副業にしっかり取り組んで徐々にお金と時間の自由を増やしていくことが、生活の質を上げる道です。
働き方改革で稼げなくなる
働き方改革というのは、端的にいうと残業禁止令です。
一見、みんな早く帰れていいじゃないかと思うかもしれませんが、大きなデメリットもあります。
それは、残業したくてもできなくなる。つまり、稼ぎたいのに稼げなくなるということです。
会社員の場合、収入を増やしたいと思った場合は残業して働く以外の手段がありません。
時間給で働くということは、そういうことです。なので、会社の収入という一つの稼ぎ口に拘らずに複数の稼ぎ口を持ちましょうという話になります。
好きなことを仕事にできる
みなさん、今の仕事は楽しいですか?
自分の好きなことで仕事がしたい!となっても、実際問題収入は考慮しなくてはならないですよね。
私たちが生きていく上でお金は切っても切り離せません。生活が掛かっているとなると、仕事のやりがいよりも収入をより重視しがちになります。
ちょっと想像してみて欲しいのですけど、あなたの元に毎月あと10万円入ってきた時「あなたは今の仕事をずっと続けますか?」
そこまで贅沢にはなりませんが、もう少し楽で好きな仕事を選んで見ようかな?という気になりませんか。
そう思ったのであれば、あなたは仕事をお金で選んでいることになります。もちろん、稼ぐことが好きで「仕事とプライベートは完全に別だから気にしない!」という人もいるでしょう。
でも、今の仕事の給料にプラスの収入が入ることで、心に余裕が生まれてきます。そして、何を仕事にするかという選択ができるようになります。
会社で働く場合、定年までの自分の時間をほとんど会社に費やすことになりますよね。
でしたら、その時間も大切にしませんか?
定年後も稼ぎ続けられる
ところでみなさん、今貯金はいくらありますか?
巷では、「老後のために2000万円準備せよ!」
と国から、なんとも無責任な脅しもあったようで一時期世間が騒いでいましたが・・・(笑)
しかし、老後の収入というのは考えなくてはなりません。年金がどうこうという次元の話ではなく、老後でも稼ぎはあったほうが良いですよね?
貯金というのは本来無理に貯めるものではなく、稼ぎが増えるから自然に出来るものです。
私も、貯金は自然に出来ていますが、特にやりたいことを我慢している訳ではありません。そこそこ好きに生きています。
65歳で稼ぐのは終わり、というのは世間が一方的にそう思っているだけで非合理的です。
とはいえ、会社だと今のところ65歳までしか稼げないシステムになっているので、他の稼ぐ手段が必要という話になってきます。
副業とはいえ「一生働かなければならないのかorz」と、嫌になるかもしれませんがご安心ください。
なぜかと言いますと、副業で稼ぐということは自分に稼ぐスキルがつくからです。そしてそれはスキルですから、続ければ続けるほど少ない労力で稼げるようになります。
副業に定年はありませんから、急に稼げなくなることもないです。これが本当の老後の準備ではないでしょうか?
今回の内容は以上になります。いかがだったでしょうか。
就職していれば安定というのは、景気のいい過去の通説であって今の時代は変わって来ています。
副業も色々種類がありますが、私の場合はせどりを選んで開始4ヶ月で月収150万円を達成しました。
私に何か特別な能力があった訳ではありません。せどりの良いところは再現性の高さになります。
副業したいけど、どれも難しそう!という方にはオススメなのでぜひチャレンジしてみてくださいね!
それではまた会いましょう♪
バイバーイ