こんにちは、ギャルママ社長あやなです。
今回は、シングルマザーだからこそ発生する悩みをテーマにしていこうと思います!
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私は21歳のシングルマザーなんですけど、18歳の時に子どもを出産して現在2歳の息子がいます。
19歳で離婚しましたが
「離婚したい!」
という想いがきっかけでビジネスを始めました。
そんなシングルマザー歴2年の私が、シングルマザーあるある3選を語っていきたいと思います。
変に気を遣われる
シングルマザーだということを伝えると、どうしても気を遣われてしまいます。
みんなが旦那さんの愚痴を話しているような場で、シングルだということを伝えると必ず言われる一言
「ごめんね」
私はシングルマザーになったことを後悔していないし、当時の旦那がモラハラ・DV気質だったこともあって、自ら望んで離婚をしました。
あまりにも気を遣われると、正直しんどいなって思います(笑)
今は息子を保育園に通わせています。でも保育園ではあまり「ママ友」のようなつながりがありません。
幼稚園だと親同士の交流があるところも多いので、一緒にランチをした時に旦那さんの話ができなくなってしまうんじゃないかなと思います。
切実に人手が足りない
シングルマザーじゃなくても、大変な人は大変ですよね。
旦那さんがいても、家事や子育てをしてくれるとは限らないので、一緒に暮らしながらもワンオペで育児をしているお母さんは多いと思います。
でもシングルマザーだと、どの時間帯でも子どもから目を離して放っておくことはできません。
なのでご飯を作っている時も洗濯をする時も、常に視界に入る範囲に子どもを置かないといけないのが大変だったりします。
また最近気付いたのですが、子どもを見ながら作業するというより、寝かしつけしたもん勝ちとも思いました。
つい子どもに厳しくなってしまう
やっぱり子どもが
「あそこの家はシングルマザーだから・・・」
と言われるのが嫌だったりします。
また、やることがたくさん残っていたり、忙しいときに見てくれる人がいないとついイライラしてしまいます。
痴を言ったり弱音を吐ける相手もません。
だから家にいるときは特にですけど、ストレスを自分の中に溜め込んでしまうんですよね。そんな状態だと余計に
「イライラしている自分がいるな」
と思います…。
これもシングルマザーでいつも家に一人でいるからこそ、発生してしまう問題ですよね。
以上、シングルマザーあるある3選をご紹介しましたが、いかがでしたか?
シンママさんは日頃から色々思うところがあって、いつも大変だと思います。
でも私が今ビジネスで成功出来たのも
「子どもを守りたい」
という気持ちが大きなきっかけでした。
シングルマザーになって後悔はしていないですし、子どもには本当に感謝しています。
それではまた会いましょう♪
バイバーイ